パチスロブログレアナ編

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パチスロで楽しみながら収支を上げるためのブログ

ゴーゴージャグラー2の解析と攻め方

こんばんわ。

 

今日は、ゴーゴージャグラー2についてお話します。まだ、詳細の方はあまり出ていないですけど、今後詳細の方も明確になっていくので、その都度解析情報を掲載していきます。

 

ジャグラーの新台という事で、期待が出来そうですね。

目次

 

 

スペック面

 

導入日      2019年4月8日

導入台数     約20000台

タイプ      Aタイプ

千円ベース    調査中

 

BIG確率

 

設定1  1/269.7

設定2  1/268.6

設定3  1/266.4

設定4  1/260.1

設定5  1/255.0

設定6  1/242.7

 

バケ確率

 

設定1  1/364.1

設定2  1/336.1

設定3  1/318.1

設定4  1/283.7

設定5  1/255.0

設定6  1/242.7

 

合算

 

設定1  1/154.7

設定2  1/149.3

設定3  1/145.0

設定4  1/135.7

設定5  1/127.5

設定6  1/121.4

 

機械割

 

設定1  97.0

設定2  98.2

設定3  99.2

設定4  101.6

設定5  103.8

設定6  106.5

 

天井 なし

 

小役確率

 

調査中

 

設定差ボーナス確率

 

調査中

 

設定判別で大事な部分

 

はい、まだボーナス確率ぐらいしか詳細がでていますせんけど、ゴーゴージャグラーと同じように、全体的にボーナス確率は甘めになっています。

 

その分、おそらくBIGの枚数が311枚ぐらいで、ブドウ確率が悪いのかなと思います。

 

これも、前作と同じですね。

 

今の所言えるのは、ボーナス確率は重要という事です。

 

BIG、バケどちらにも設定差があるので、どちらも重要視していく必要がありますね。バケ確率に関しては、設定1でも他のジャグラーよりもかなり良いので、バケ確率が良くて、合算が悪い台というのは下手に手を付けるのは良くないです。

 

BIGとバケどちらも高設定域の台を狙っていきましょう。

 

まだ、導入日は先なので、そのころには詳細な情報が出ていると思います。今は、春になると新しいジャグラーが出ると言う事だけ覚えておきましょう。

 

設置台数が多いので注目

 

今回のジャグラーは、設置台数が20000台と多いですよね。

 

これは、マイジャグラーと大差ないです。つまり、十分マイジャグラー、そしてゴーゴージャグラーと同じように力を入れてくるホールは多いと思います。

 

ジャグラーはボーナス確率である程度、設定が分かってしまいます。つまり、新台初日から高設定を混ぜてくるホールが多いでしょう。

 

もし、低設定ばかりだとその後の稼働に大きな影響が出てしまいますからね。普通のホールであれば、新台初日から狙い目ですね。

 

後は、稼働が期待出来る旧イベント日でしょう。ただ、ゴーゴージャグラー2は、マイジャグラーと比較すると、機械割が低いです。設定6でも107もないので、過度な期待は禁物です。ただ、2000枚クラスであれば、十分起こりえるので、高設定を積極的に狙っていくのは正しい判断です。

 

狙い目の設定ですけど、設定5からです。設定4のボーナス確率も高いので、ボーナスの引き次第では、それなりの枚数を確保出来る可能性はありますが、機械割を考えると長い目で見れば、設定5以上を狙っていくスタンスですね。BIG、バケ、合算すべてが設定5以上の台を打っていきます。

エヴァンゲリオンAT777の解析と勝ち方

おはようございます。

少しブログのデザインを変えました。今後もなるべく見やすいようにするために、定期的に変えていきたいと思います。

 

まだまだアクセス数が多くはないので、少しでも見てもらえるような内容、デザインにして頑張っていきます。

 

さて、エヴァンゲリオンも新台が登場しますね。「パチスロエヴァンゲリオンAT777」になります。

 

どういった台になっているのか見ていきましょう。

目次

 

 

 

スペック

 

導入日 2019年2月18日
台数 約20000台
メーカー ビスティ
仕様 AT
千円ベース 約50G

 

設定 AT確率 出現率 機械割
1 1/454 1/211 97.8%
2 1/425 1/201 99.3%
3 1/401 1/193 100.7%
4 1/347 1/172 103.9%
5 1/301 1/155 107.0%
6 1/270 1/144 109.5%

 

となっています。

 

今回はATタイプですね。もちろん6号機です。

 

エヴァはノーマルタイプのイメージが強いですけど、最近はARTも多く、ちょっと状況が変わってきていますよね。

 

まあ、題名通り777というのが気になりますけど、出玉率自体は、他の6号機のATとあまり変わらない印象です。AT確率にかなり差があるので、設定が1段階変わるだけで結果に大きく影響しそうです。

 

今回の注目点

 

今回の注目点ですけど、純増が4枚のATであるという事ですね。さらに擬似ボーナスで出玉を増やしていくタイプですが、50枚~777枚となっています。初期の場合は、最低でも150枚です。

 

題名の通り、一撃777枚の疑似ボーナスがあるという事で、確率的には低いと思いますけど、777枚となれば安心できますよね。

 

差枚数管理となっていて、ストックもあります。さらに、周期抽選もあります。

 

天井ゲーム数

 

調査中

 

小役確率

 

調査中

 

打ち方

 

調査中

 

自力チャンスゾーン

 

○周期抽選で突入

○3種類あり、15G固定となっています。

○期待度は、L.C.L<ゼーレ<ピアノ

 

チャンスゾーンの詳細が出たら記載します。

 

インパクトクライマックス

 

インパクト揃いなどから突入

○自力チャンスゾーン

 

ATの詳細

 

○青7もしくは白7揃い

○純増約4枚

○50または100枚m

○3行上乗せ1回は最低あり

○終了時は天国モードへ

 

カウントダウン30

 

○擬似ボーナス後に突入する天国モード

○30G+α

○期待度40%~80%

 

カヲルレジェンド

 

○裏モード

○滞在中はすべてのボーナスが白7

 

CODE777

 

○裏モード

○711枚を超えるボーナス

 

フリーズ

 

調査中

 

このように、今の所、そこまで詳細は分からないですけど、ボーナスは強力と言って良いでしょう。

 

また、裏モードというものも存在しているので、まとまった枚数が取れるフラグとなっていると思われます

 

もう導入日が近いですが、設置台数が20000台という事もあり、設定も期待できそうですね。

 

注目は、設定5の機械割が107とそれなりに高いので、設定5以上であれば終日粘れます。また、設定4も103%オーバーなので、別に粘っていいと思います。

 

AT確率に設定差があるので、ここに注目していきます。また、従来通りであれば小役確率や終了画面にも設定差があると思います。加地やカヲルなどは今回も何かしらの示唆があるのではと思います。

1円パチで勝てるお店とは

こんにちは。

 

今回は一パチについてお話します。1円パチンコは4円パチンコよりも安いお金で玉を借りる事が出来ますね。

 

ちょうど4分の1です。そこで、1円パチンコで勝とうと思った場合には、どのお店で打て良いのかお話します。

目次

 

 

併設店がお勧め

 

1円パチンコを打つなら併設店がお勧めです。まず、併設店にも1パチは多く設置していますよね。最近は、パチンコに関しては1円パチンコの方が人気が出てきていますよね。

 

それだけ、お店側にとっては良い収益になっています。基本は4円で利益を上げたい考えですが、4円パチンコが少なくて1円パチンコの客が多い場合は、1円パチンコの稼働率も気にしなければいけないです。

 

つまり、釘をがちがちにして回らないような台ばかりだと、例え1円パチンコでも客が減ります。以前は、あまり回らなくても1パチの客は多かったです。しかし、今では1パチにおいても遊べるお店を選ぶ人が多くなり、1パチだから何も考えずに打ってくれるお客さんは減っています。また、併設店の多くが1パチを設置しており、しかも台数も多くなっていますよね。ライバルが多くなったので、お客さんも店選びしやすいです。

 

勝てないパチンコ店ではなくて、少しでも勝てるパチンコ店に行きます。

 

このような事から、併設店の中には1パチの釘を甘く調整しているお店もあります。特に海物語を中心に甘いお店はあります。ただ、お店によって1パチの考えはさまざまです。きつい調整で放置しているお店も多いです。そこで、自分が住んでいる地域のパチンコ店の状況をすべて把握して、少しでもボーダー以上の台が多いお店に行くのがベストでしょう。遊戯人口が減ってきて、1パチの人気が高まっている状況では、お店側も稼働率を増えやしたいはずです。やる気があるお店であれば、1パチにもボーダー以上の台を用意しています。

 

1パチの設置台数が少ないお店

 

併設店の中には、他のお店よりも1円パチンコの台が少ないお店もあります。そのようなお店は、4円に力が入っている事が多く、1パチは厳しい状況の事が多いです。

 

つまり、1パチの台数が少ないお店は打たない方が無難です。

 

また、併設店でパチンコの客が少ないお店もやばいです。特に4円のお客さんが少ないお店は利益を上げるのに苦戦しているので、1パチも厳しいでしょう。また、4円の客が少なく、1パチの客が多いお店もあまりよろしくないです。結局、4円が稼ぐためのコンテンツなので、4円が少ない状況では、1パチに客が多くても1パチの状況は悪いでしょう。

 

もちろん、平均的な状況をお話しているので、4円の客が少なくても1パチの状況が良い場合もあります。しかし、その可能性は低いという事です。

 

低貸し専門店は厳しい

 

さて、最後に低貸し専門店です。

 

1パチを打ちたい人は、まずは低貸し専門店に行く人も多いです。こっちの方が1パチがメインなので、台数が多いですよね。しかし、低貸しの場合は、1パチの状況はあまり良くない事が多いです。

 

やはり、1パチメインで営業しなければいけないとなると、売上が少ないですよね。ボーダー以上の台を多く用意していては、利益が取れないです。つまり、釘の調整をきつくして、最新台で勝負をしているお店が多いでしょう。もしくは、人気がある台で客を呼んでいます。

 

また、機種ラインナップを豊富にして客を呼ぶお店も多いです。低貸しでも2円パチンコがあるお店は、1パチの釘を甘く出来る可能性はありますが、併設店よりは少し厳しいのではないでしょうか?

 

もし低貸し店で1パチの状況が良いのであれば、それは稼働率がかなり高い、ライバル店を意識して、少しでも上を目指そうとしているお店です。そう簡単に見つかるわけではないので、低貸し店は慎重に立ち回る必要があります。

 

このように、1パチで勝てるお店についてお話しました。基本は併設店勝負ですね。私も1パチの状況で良いと思ったのは、併設店ですね。低貸し店は、正直ボーダー以上の台を見つけるのが大変だったです。