パチスロブログレアナ編

パチスロブログレアナ編

パチスロで楽しみながら収支を上げるためのブログ

パチスロで負けている人は低設定を打っている頻度が多い

ようやくゴールデンウィークが終了しました。

遊戯人口の減少、パチスロ6号機の移行などによって余裕があるホールは少なかったのではないでしょうか。

つまり、このゴールデンウィークはきつい設定状況というのが基本だったと思います。

 

ジャグラー高設定が毎日合ったホールというのは、ぼったくり店ではないですのでこのゴールデンウィークの設定状況は今後のホール選びの参考になりますね。

目次

 

 

パチスロで勝てない人の特徴は低設定

 

パチスロでなかなか勝てない人は多く存在します。

その1つの原因が低設定を打っている頻度が多いという事です。当然ながら低設定の導入数は多いです。5割以上は低設定ではないでしょうか。

 

パチンコ店も利益を上げなければいけないですから、高設定の方が多いというホールはほとんどないはずです。旧イベント日は例外の事もありますが、基本的には低設定の割合が多くなっています。

 

パチスロで勝てない人は、この低設定を打っている頻度が多いです。まあ、当然ですよね。低設定を打っているから負けるばかりしているというのが自然な判断です。

 

低設定というのは設定1と2になります。設定2というのは偶数挙動を示すので、場合によっては設定4や6と間違って粘ってしまうこともありますね。

 

バジリスク絆がそれに当てはまります。バジリスクチャンスが赤よりですとどうしても粘ってしまいますね。設定2でも初当たりが軽い場合もあります。適当に打っていると当然低設定を打つ頻度が多くなりますが、知識がある人でしっかりと設定判別をしている人でも低設定をなにげに多く打っている可能性があります。

 

もし、設定狙いをメインにしている人で結果が出ない場合は、低設定を打っている頻度が多い事を自覚して、ホール選びや設定判別の知識の向上などを考え直す必要があります。まあ、ホール選びが大きく勝率に左右されるので設定のベースが高いホールを探すのが一番勝ち組になるためには重要です。

 

適当に打っているのは論外

 

さて、パチスロで負けているのは低設定を打つ頻度が多いからですが、適当に打っている人は論外です。

 

自分の好きな機種が開いていたらすぐに打つ、設定判別をしない、履歴が悪くても打ってしまうなどの場合は、当然負けます。

 

適当に打って、勝てるとういのは甘い考えだと認識します。良くパチスロで負けまくって機嫌が悪くなる人がいたり、お店のせいにしたりする人がいますが、まずは自分の立ち回りを考える必要があります。

 

設定判別をしなかったり、適当に座ったり、自分の好きな台しか打たないでは負けて当然ですので、自分に非があるという事です。ちょっと考えれば分かる事ですから負けている人は、まずは自分に非があるという事を認識します。

 

低設定を打たないだけでも収支は上がる

 

パチスロというのは、低設定を打つ頻度が多ければ負けやすく、高設定を打つ頻度が多ければ勝ちやすいです。

 

つまり、低設定を打つ頻度をなくすだけでも収支は上昇します。

 

低設定を打たないためには、朝一から打たない、履歴を見てしっかりと台選びをすることが重要です。

朝一から打つ場合は、低設定を打つ頻度が高くなります。高設定は数が少ないですから、どうしても高設定よりも低設定に座る可能性が高いです。旧イベント日であれば話は違いますが、通常日に朝一から攻めるというのはそれだけで負ける可能性を上げてしまいます。

また、途中から攻める時は履歴をしっかりと確認します。ノーマルタイプであればボーナス履歴である程度、判別できます。

 

もしアイムジャグラーであればバケ確率266よりも良く、合算が135を切っている台を選びます。高設定よりも良い履歴を打つ事で低設定を打つリスクを回避しやすく、収支が安定します。