パチスロブログレアナ編

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アイムジャグラーのバケは重要な要素か

こんばんわ。

さて、アイムジャグラー系は今でもメイン機種として稼働しています。アイムジャグラーは初代からAEまでさまざまな種類の物が出ていますけど、確率などにはほとんど差がないのでどのアイムジャグラーを打っても同じです。

 

さて、アイムジャグラーの重要な設定判別要素としてはバケ確率がありますね。BIG確率にはほとんど設定差がないので基本的にはバケ確率を目安に立ちまわっている人が多いです。

 

バケの信頼度は

 

アイムジャグラーはバケ確率に設定差がありますね。

 

設定5.6では約266分の1ぐらいでしたね。設定1は400オーバーですのでかなりの差があります。アイムジャグラーでバケ確率が300を切るのは設定5.6だけですのでバケ確率をあてにするのは正論です。

 

これだけ差があるので、バケ確率は重要は判別要素と使えそうです。基本的には266よりも良い確率の台を狙うのが良いです。高設定のバケ確率より良いというのは高設定の可能性が高いという事です。

 

しかし、試行回数は重要であり、試行回数が3000Gを超えてくるとより信頼度は増してきます。しかし、2000G未満の場合は、信頼度はやや落ちるので注意が必要です。アイムジャグラーはこのようにバケ確率を目安に立ちまわる方が上手く行きやすいので、バケ確率を中心に見て、出来るだけ低設定を打つリスクを下げます。

 

バケ確率の信頼度は高いけど完全ではない

 

アイムジャグラーのバケ確率は信用できます。しかし、バケ確率が高いからといって高設定とは断言できない所が難しい所です。

 

例えばバケ確率が266よりも良いけど、合算が140ぐらいの台はどうでしょうか?

 

実際、中間設定のバケ引き強の可能性も出てきますよね。また、バケ確率が200分の1を切っているけど、BIGが設定1以下という台もちらほら見かけますが、必ずしも高設定とは限らないです。

 

いくらバケ確率が良くても合算が高設定よりも低い場合は、中間設定の可能性もあるという事です。また、高設定よりも良い場合も、中間の設定の可能性は0ではないです。

確率は、1日単位では収束しないので、バケ確率が良くても高設定とは断言できないという事です。しかし、高設定の可能性が十分にあるので打ってみるのはありです。挙動が悪ければ止めれば良いですし、自分が打ってコンスタントに当たりが取れて高設定濃厚だと思ったら打ち続ければ良いです。

 

合算がポイント

 

アイムジャグラー高設定狙いでは、バケ確率が1つの指標になりますが、バケ確率だけでは不十分です。

 

誰でも経験あると思いますが、バケ確率が高設定をぶっちぎっていたので打ってみたけど、失速してしまったり、バケばかりでまったくBIGが引けなかったという事もあると思います。

 

特にバケ確率は良いけど、合算が130よりも悪い台というのは、なかなか勝てないという事もあります。

 

そこで、バケ確率だけでなくて合算も見ます。合算が130よりも良い台を狙っていく事が大事です。合算もバケ確率も高設定よりも良いという事は、それだけ高設定の期待度が高くなります。

 

特に合算が120よりも良い場合は、狙い目ですね。ただ、試行回数が重要になるので3000G超えたあたりから信頼度は増してきます。逆に3000未満の場合は、合算とバケ確率が良くても信頼度としては落ちるので注意します。このように、アイムジャグラーは一見設定判別が簡単そうに見えますが以外に奥が深いのです。