パチスロブログレアナ編

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パチスロ番長が6号機で最速登場か

こんばんわ。

さて、6号機の情報は少しずつではありますが、出てきています。

 

そんな中、賑わしているのが番長の6号機ですね。鏡が主役になるのかという感じの題名ですのでそこは気になる所ですね。

 

また、6号機の不安を解消するようなスペックであるということも考えられるので明るい材料になる可能性はあります。

目次

 

 

設定6の機械割が114%

 

今回の番長の機械割が114%という予想となっており、これは番長3と比較すると物足りなさがありますが、6号機の規定上ではかなりのハイスペックと言われています。

 

実際6号機は設定6でも110%に届かないのではと言われていましたので、いきなりこの根底を覆すことになっています。また、純増が5枚という高速出玉性能となっており、この点も期待が注目です。

 

各機械割に規定がある中でなぜ5枚純増が可能になったのか気になる所ですが、今のところは明るいニュースとなっています。

 

セット型管理となっており、1セット100枚から800枚と言われています。また、70%継続率となっておりこれらの情報がもし正しければ期待はありますね。

 

まだ、情報は少ないので天井や他の設定の機械割、ベースなど不透明な部分があります。とはいえ、この秋に登場という事ですので夏になるとさらに詳しい情報が手に入ると思うので楽しみですね。

 

問題は設定6以外の割数

 

番長の新台は機械割が思った以上に良く、設定6なら十分勝てるというのが今の予想となっています。

 

しかし、設定6が良くても他の設定の割数が低ければ意味がないです。設定6を打てる頻度は少ないですし、まったく打てない可能性もあります。そうなると設定1から5がどれほどの機械割なのかによってこの台のイメージは大きく違ってきます。

 

もし、設定3や4の機械割がそれなりに良ければ十分に稼働が高くなる予想になり、長期的に活躍してくれる機種となります。しかし、設定6以外の機械割が低ければ結局通路状態になります。まだ番長3は後2年ぐらいは設置できるので、番長3に戻っていくお客さんが増える可能性があります。

 

今の情報はたしかに明るいニュースですが、他の部分が不透明な事を考えるとまだ喜ぶのは早いのかなと思います。あくまで設定6なら勝てる可能性が高いという事ですね。

 

サラリーマンからは人気が出そう

 

今回の新台番長の売りは何といっても純増5枚ですね。これは、仕事帰りのサラリーマンにとっては人気が出そうです。

 

時間が限られた中で千枚二千枚という可能性も十分にあるので、最近の台よりは丈夫できるのかなと思います。ただ、1つ忘れてはいけないのが出玉機能はあきらかに下がっているということです。

 

機械割の上限は5号機よりもはるかに劣っているので純増5枚だから万枚行きそうというような話にはならないです。一撃性能も決められており、約2400枚です。あまり出玉に期待し過ぎてしまとがっかりするので短時間でも勝負は出来るという事であり、5号機よりは出るというのは間違いです。