客の9割は負けているという現実

パチスロは、既に勝ち方というのが確立しており、誰でも勝ち方を理解して挑めば勝率を高められる可能性があります。

 

しかし、残念なことに客の9割は生涯収支でマイナスになっています。つまり+収支の人は1割ぐらいという狭き門です。ここまで情報が出回っているのにかかわらずなぜ客の9割が負けているのか考える必要があります。

目次

 

 

設定状況が厳しい

 

パチスロの勝ち方の1つが高設定を打つという事です。これが一番のオーソドックスの勝ち方ですね。多くの方が高設定を打ちたい、積りたいという気持ちからパチスロを打っていると思います。

 

しかし、設定状況が厳しくなっている今、高設定数は少ないです。通常日であれば高設定は1割ないかもしれないです。

 

高設定の数が少ないという事は、多くの人が打っているのは高設定以外の設定という事です。高設定以外の設定を打つ事は負ける事を意味しますので、9割の人が負けている原因の1つです。

 

特に朝からパチスロを打つ場合は、データもないので当日のデータで台選びが出来ないです。お店がどこに設定を入れてくるのか前日までのデータだけで判断して打つことになりますが、高設定の数が少ない状況では、朝から打つと低設定を打つ頻度が多くなりますね。例えば、途中で低設定だと分かって辞めてもマイナスのことが多く、その日は厳しい実戦となります。

 

また昼や夜から打つ場合で、当日のデータを参考にする場合でも高設定を打てる可能性は低いです。というのも、その時間には高設定は誰かが既に打っている可能性があります。さらに、データ良くても必ず高設定とは限らないです。低設定や中間設定の引き強の可能性もあるので、高設定を打つのは簡単ではないです。

 

常に高設定、稼働日数の半分以上高設定を打てれば勝てる可能性は高いですが、高設定を目当てにしながら打っても、結果的に高設定をほとんど打てない、たまにしか打てないという状況では正直勝つのは難しいでしょう。設定状況が良いホールもありますが、ごく一部だと思います。確実に、数年前よりも状況は悪くなっているので、もう少し貼りレベルな立ち回りが必要です。

 

天井狙いをしない

 

パチスロの勝ち方には天井狙いがあります。5.5号機までは天井狙いをして収支を稼いでいる人も多かったです。

 

天井狙いの良さは、投資額が少ない事です。ハマっている状態が打つので、最悪天井まで持っていかれてもそこまで投資が大きくならないです。また、当たってARTなどが終了すれば基本的に即止めですから出玉も多少は確保出来ます。もちろん、天井狙いをしているとどこかでまとまった出玉を確保することも可能です。

 

期待値が高い天井狙いは、設定5以上を打っているのと変わらないので、勝てると言う事です。これは多くの人が理解していますが、天井狙いをしている人は一部ですね。天井狙いは自分が好きな機種を打てないことも多く、打たない時間も長いので大変です。打つのが好きな人にとっては天井狙いは精神的に嫌になるでしょう。

 

パチスロを打っている人は、自分の好きな機種を打って楽しみたいという人が多いですから、わざわざ天井狙いをする人は少ないです。つまり、自分で勝つ立ち回りを放棄しているという事です。勝てるのは分かっていてもなかなか天井狙いだけやるのは難しい状況というわけです。このプレイヤーの気持ちも負けている人が9割の現状を生み出しているのです。

 

また、天井狙いはしているけど、基本的には自分の好きな機種を打っているという場合も無駄に投資をすることが多くなるので負ける可能性が高いです。天井狙いそしてシビアな設定狙いをしている人がパチスロを勝つことが出来て、その人が勝っている人の仲間入りになります。

 

依存している人が多い

 

負けている人が9割の現実を生み出している原因の1つには、依存している人が多いという現状があります。

 

勝ちたいけど、パチスロに依存しているのでシビアな立ち周りが出来ない、なるべく長い時間打ちたいということになり養分打ちが多くなります。

 

特に1つの機種に依存している人は、その機種だけを設定関係なく打つことが多くなるのでより負けるリスクが高まります。その機種がメイン機種の場合はまだ負け額が多くならないですが、メイン機種でない場合は低設定を打っている事が多くなるので負ける可能性が高くなります。

 

このように、さまざまな理由から結果的に負けている人が9割になっています。これだけ勝つスタンスが分かりやすいのにこれだけ多くの人が負けているのは少しもったいないですね。ギャンブルですので簡単に勝てるものではないです。しかし、インターネットで情報が拡散しているので、これからパチスロを楽しむ人は少しでも勝つための情報を手に入れて自分の立ち回りに活かして収支を上げていくようにしましょう。