パチスロブログレアナ編

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アメリカン番長HEY!鏡 天井期待値について

こんばんわ。

 

さて、今日からアメリカン番長HEY!鏡が導入されました。ホールによっては明日や明後日の所は多いですが、これだけ話題性がある機種なので、今週中にはほとんどのホールで導入されると思います。

 

そこで、立ち回りのために天井について今回はお話します。天井搭載と言う事で、天井狙いを含めた立ち回りが効果的です。

目次

2018年10月8日更新

 

 

天井の詳細

 

まずは、天井の詳細についてお話します。

 

天井① 

HEYカウンターマックス到達で特訓演出確定(ボーナス期待度30%ただし天国の場合は70%)

 

通常モード     599HEY

チャンスモード   699HEY

天国モード     100HEY

 


となっています。カウンターは液晶左に小さいですけど、表示されています。
 

 

天井② 

天井 950G


 
ボーナス確定 青七の比率が67%

となっています。

このように2つの天井が存在しますね。HEYカウンターの方は、ボーナスなどは確定ではなくて、特訓が確定するだけなので、あまり恩恵としては弱いです。ただ、天国モードの場合は、ボーナス期待度70%となるので天国前で止めている場合は狙い目ではあります。

ただ、基本的にはゲーム数天井を狙っていく形になります。

 

天井の目安

 

正直まだ詳しい数字は分からないので、もう少し待っていただきたいです。

ただ、個人的な目安について紹介しておきます。

 

○HEYカウンターの天井狙い

 

基本的に狙う必要はないです。通常モードとチャンスモードはおそらく見た目では分からないです。もし狙うとしたらHEYカウンター600ですね。この時点でチャンスモードなので、699まであまり投資は必要ないです。30%ボーナス確定なので、狙う価値はあると思います。

 

天国モードの場合は100なので、カウンターが二桁で止めている台は狙ってみる価値があります。もちろん、100抜けた後は即止めです。

 

○ゲーム数天井狙い

 

今の所、600Gから狙っていきます。不安な方は650Gからですね

番長鏡の天井狙いですが、このたび少し修正します。

 

というのも、有利区間の影響で、天井に到達すると既に有利区間の半分以上を消化している状態なので、天井で初当たりをゲットしてATに突中しても後500Gしか有利区間がない状態となり、天井からのAT一撃枚数は千枚ぐらいとなっているようです。

 

つまり、本来2400枚の所が最高でも千枚となるので、天井期待値はかなり下がります。青七になる可能性が67%あり、ATにかなり期待出来るとしても天井期待値が下がった分、狙い目も上げる必要があります。

 

等価の場合は630G~ 非等価の場合は650G~にします。

等価で不安な方は650G~ 非等価の場合は670G~にします。

基本 650G~
不安な方 670G~

 

現状に行くとボーナス確定であり、青七の比率もかなり高いです。赤七でも50%でATなので青七であればもっと高いはずです。つまり、AT期待度もそれなりに高くなります。

 

ATの期待枚数は高めなので、600Gから狙っていくのもありなのかなと思います。AT終了後はドライブモード抜け後、基本的に止めという感じでしょうか。天国モード示唆などが出れば天国まで続けても良いです

 

設定狙いと天井狙いを混ぜていく

 

今回の番長は、天井があり、設定狙いと天井狙い両方で期待値を稼ぐことが可能です。

 

その意味では、5.9号機よりも勝ちやすいと思います。また、純増が高いという事で、夜からでも十分に天井狙いできますね。

 

これだけ期待が膨らむ台になっているので、最初は高設定に期待出来る状況とみています。さすがに、最初から回収するホールはボッタ店だけだと思います。普通のホールであれば、高設定は準備されています。

つまり、最初は設定狙いメインで狙っていくのもありですね。もちろん、毎日データを集計して、どれぐらいの設定を入れているのかを把握することも大事です。旧イベント日ではしばらく番長鏡を狙っていくのがお勧めです。

 

たしかに出玉規制ということもあり、一撃性がなくなっています。約2千枚ぐらいになっていますね。ただ、立ち回りの幅が広くなっている事と設定に期待出来るという事で、十分勝てる台だと思います。