パチスロブログレアナ編

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パチスロで楽しみながら収支を上げるためのブログ

5スロジャグラーの設定について

最近は、低貸し専門店も増えており、20スロメインのお店でも低貸しが40台前後設置してあるお店が多くなっています。

 

それだけ、5スロの需要も高いという事が言えますね。1円パチンコの方がさすがに人気があり、台数が多いですが5スロが増えるという事は、適度に遊びたい人にとっては悪くないです。

 

そこで、5スロのジャグラーの設定はどうのような感じになっているのか今日はお話していきます。

目次

 

 

基本的に中間設定が多い

 

5スロのにもジャグラーありますね。特に低貸し専門店であれば、10台以上設置しているお店も多いです。

 

併設店ですと、2台ぐらいですかね。5スロのジャグラーは、やはり光らなければ面白くないです。つまり、設定状況によって遊べるかどうか変わってきますよね。

 

全体的に中間設定が多くなっています。特に低貸し専門店のような設置台数が多いお店は、設定2から設定4ぐらいがメインですよね。低貸し専門店も何度も言った事がありますが、アイムジャグラーの合算が140から170ぐらいの台が多かったです。合算200を超えている台数が少ないですし、反面120をきるような台も少なかったです。

 

低貸しといえども、低設定ばかりだと当然客付きは悪くなります。特に低貸し専門店は稼働率が重要なので、ある程度遊ばせるような設定をジャグラーでは作っています。つまり、中間設定がベストだという事ですね。

 

併設店の場合はどうなっているのかというと、低設定が多いです。20スロメインであり、低貸しはおまけみたいなもんです。別に出玉をアピールする必要はないでしょう。しかも、稼働があまり思わしくないお店は、低貸しに高設定を入れると回収出来ない可能性があります。基本的に20スロと5スロの利益目標は別なので、5スロは5スロで利益をしっかりと取らなければいけないです。

 

ただ、高設定があるのも実は併設店の方が多いです。実際に、併設店の5スロも打った事がありますが、ジャグラーで言うと合算が120きる事もそれなりにありました。設定4以上は最低期待出来る状況がありましたね。良い時は、合算が100分の1ぐらいですね。

 

つまり、専門店は中間メイン、併設店はめりはりがあるような状況だという事です。

 

 

5スロのジャグラーで高設定を打つためには

 

5スロのジャグラーで高設定を打つためには、併設店で高設定の履歴があるお店で打つ事です。とは言ってみても、なかなかないですし、いつ高設定が入るのかを見極める必要がありますね。

 

たまに入るぐらいだと朝一から打たないとなかなか座れない可能性があります。でも、高設定がある事が大事なので、そういった期待感があるお店で打つ事が必要です。5するの場合は、高設定の頻度が少ないので、その点は我慢するしかないです。

 

併設店でジャグラーの高設定が期待出来るお店は

 

5スロの稼働率がまあまあ高い

リセットをかけている

出玉感がある

 

この3つですね。特にリセットをかけている事は重要です。併設店の場合は、ひどいとまったくリセットをかけずにオール設定1営業をしている極悪店もありますから、併設店で打つ時は、上の3つを意識してお店選びをしましょう。

 

さて、次に専門店では高設定を打つ事は出来ないのかと言うとそうではないです。稼働率が高い専門店ではしっかりとジャグラーに高設定を入れてくれるお店があります。

 

例えば、ダイナムに言った事がありますが、高設定濃厚台もありましたね。20台ジャグラーがありましたけど、多くて1日に3台ぐらいあり、他は中間設定と低設定が半分半分だったです。

 

 

低貸し専門店でも、高設定を打てるお店があります。

 

 

換金率に注意

 

低貸しを打つ時には、設定だけでなくて換金率に注意します。

 

20スロの併設店の場合は、別に換金率も20スロと変わらないことが多いですが、専門店の場合は、換金率が悪いお店もあります。いくら高設定が入っても、換金率が悪いと5号機のジャグラーではほとんど勝てないと思います。

 

特にアイムジャグラーの場合ですね。5スロのジャグラーしっかりと収支を上げるためには、高設定が入るお店、そして換金率が悪くないお店で打つだけです。競争率はそこまで高くないですし、ある程度の知識があれば、5スロは勝ちやすいです。今回は5スロのジャグラーについてお話しましたけど、20スロよりは高設定を打つ機会が少ないという事だけは覚えておいてくださいね。