チェインクロニクルの攻略
こんばんわ。
さて、6号機の新台としてチェインクロニクルが登場します。
アニメ系の台となっており、純増4.0枚と優秀で、さらにカードガチャなども導入しているのでファンにとっては楽しみな台ですね。
ここでは、この台の勝ち方についてお話します。
目次
基本情報
スペック面
となっています。
天井で大事にあるAPに関しては、1G1~50ずつ増えていく見たいです。当然、小役を引けば大量獲得が濃厚です。
スペック面を見る限り、5.5号機に似た感じになっています。設定6でも機械割が110なので、出玉的には+2000枚ぐらいで打ち終わる事が出来れば合格的ですね。
設定1は辛いですが、設定2は比較的優秀な機械割となっています。中間設定に関しては、甘くはないですが、辛くもない印象ですね。
設定4の機械割が104%なので、しっかり勝ちたい人は設定5以上から狙うのがお勧めです。まだ、設定判別については詳しい情報はないですが、AT確率にはそれなりの差があるので、まずはここに注目していく必要があります。
基本的にPポイントを獲得して、CZに入れる感じになります。CZに成功すればAT獲得であり、分かりやすいゲーム数ですね。
また、擬似ボーナスも搭載されており、当選するとATも確定するのでちょっと期待感が出るボーナスですね。
設定狙いに関しては、まだ設定判別要素などがでそろっていないので、なんとも言えないですが、約10000台という事を考えると期待はできますね。番長鏡も実際に設定6を使っているお店もそれなりにあったので、このチェインクロニクルに関しても高設定を打てるチャンスは十分期待出来ます。
基本的には、設定狙いで設定5を目標にします。
天井狙い
天井ですが、333APに達すると到達します。ただ、恩恵が50%でCZに確定するだけなので、そこまで恩恵として強くないです。
逆jに弱いので、狙う価値はほとんどないですね。ただ、300APで捨ててあれば狙っていきます。かなり期待度的には低いですが、AT当選や擬似ボーナス当選の可能性があるので、狙える場合は狙います。
この機種に関しては、天井が弱くなっているので、設定狙いで打つというのが基本です。番長鏡がそれなりに成功しているので、6号機に力を入れているホールであれば、高設定狙えるので、様子を見ながら導入してから積極的に狙います。