パチスロブログレアナ編

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スロット初心者におすすめの機種について話

今回は、スロット初心者という部分をテーマに掲げたいと思います。

 

スロットを始める時に、どうやって打てば良いのか、遊戯のやり方などをまずは理解しておく必要がありますが、何を打つのかも大事です。

 

自分の好きな機種を打つというのも正しい選択ですが、やはりお金がかかるものなので自分の好きな機種を打てば負けるリスクはおのずと高くなります。そこで、スロット初心者におすすめの機種をお話します。

目次

 

 

 

ジャグラー(アイムジャグラー系)

 

まず、一番おすすめなのがジャグラーです。初めはジャグラーを打っていたという人も多いはずです。実は、私もスロットを始めた時に初めて打ったのがアイムジャグラーですね。

では、なぜ初心者におすすめなのかというと

打ち方が簡単

ゲーム性が簡単

設定が入りやすい

 

単純にこの3つが理由です。

 

まず、スロット初心者は目押し技術もほとんどないですし、難しい打ち方だと混乱します。

しかし、ジャグラーは打ち方が簡単です。

別に適当に打っても遊戯出来ますし、左リール、中リール、右リールどのリールから止めても問題ないです。現に、ジャグラーの島を見ると目押しが苦手な人もいます。また、年齢層はやや高いですよね。

つまり、それだけ簡単に遊戯出来るという事です。

ただ、左リールにバーを狙ってチェリーをフォローする事で機械割アップするので慣れてきたら左リールにバーを狙いましょう。

 

また、ゲーム性が簡単です。

 

ジャグラーは、ゴーゴーランプというものがあり、これが光ればボーナス確定です。

つまり、ゴーゴーランプが光れば後はボーナスを揃えるだけでOKですね。複雑な演出もないですし、ボーナス自体も見やすいので目押しが苦手な人でも十分に揃える事が出来ます。

ゴーゴーランプは、基本リールの右下に位置していますが、マイジャグラーだけは真ん中なのでその点は注意しましょう。

 

最後に、設定が入りやすい機種です。

 

初心者だと設定判別が出来ないことが多いです。つまり、適当に打っても勝てる台に座れるかが大事です。

ジャグラーは、アイム系だと設定が入りやすいです。つまり、適当に座っても高設定を打てる可能性が他の機種よりも高いです。これも初心者におすすめの理由ですね。

 

 

ハナハナシリーズ

 

これもジャグラーと同じようなタイプであり、初心者におすすめです。

 

花が光ればボーナスという簡単なゲーム性

目押し技術もそこまで必要ない

設定が入りやすく、判別が簡単

 

ハナハナの良さは、ジャグラーと同じようにゲーム性が簡単です。ジャグラーはゴーゴーランプですが、ハナハナの場合は花が光ればボーナス確定です。

 

つまり、花が光るのを待ちましょう。

 

目押しですが、ジャグラーよりも難易度が高くなっていますがそれでもパチスロの中では難易度が低いです。

 

ジャグラーと同じように左リールにバーを狙うのが基本的な打ち方です。

ただ、ハナハナの場合は、スイカがありスイカの場合はすべてのリールの目押しが必要になるのでこれがジャグラーよりも少し難易度が高くなっています。

 

また、スイカBIGボーナス時にも成立する可能性があるので、目押しが少し慣れてきたら打ちましょう。

 

 

逆にハナハナはジャグラーよりも設定判別しやすいです。

設定判別要素が多くなるのがその理由ですね。ハナハナもジャグラーと同じように設定が入りやすいです。ただ、ジャグラーメインのお店よりもなるべくハナハナメインのお店で打ちましょう。

 

例えば東海地方、沖縄地方ですね。

この2つは、ハナハナが主流となっているホールも多いです。

 

バジリスク

 

次におすすめになるのがバジリスク絆です。

なぜ、バジリスク絆がおすすめなのかというと

目押しが不必要

設定が入りやすい

設定判別しやすい

 

この3つですね。まず、バジリスク絆は適当押しで取りこぼしもないです。つまり、ジャグラーよりも打ち方は簡単ですね。

ただ、必ず左リールから停止しましょう。バジリスク絆は左リールから停止しないとペナルティを受けます。

 

次に、設定が入りやすいという事ですね。バジリスク絆は今の段階だとメイン機種になっています。ジャグラー程ではないですが設定4以上が入りやすい機種なのでこれも初心者にとっては嬉しい事です。ただ、競争率が激しいのが難点ですね。

 

後は、設定判別しやすいです。設定示唆も出やす、モードや弱チェリー確率など設定判別出来る要素が多いです。

 

まとめ

 

以上初心者におすすめする機種3つをお話しました。

 

初心者が打つべき機種は

ゲーム性が簡単

目押し技術があまり必要ない

設定が入りやすい

 

この3つですね。上記の機種は、この3つをクリアしているので初心者におすすめです。

 

ただ、長期的に見ればパチスロは設定判別をしっかり行い、高設定だけを打てるように努力しなければいけないです。設定が入りやすいといっても高設定のオンパレードではなくて10台中2台あれば良い方です。

 

上記の3機種を適当に打てばOKといわけではないのでその点は理解してくださいね。

 

また、初心者なら旧イベント日を中心に打ちましょう。やはり設定が入りやすい時に打ちというのが大事です。特に設定判別などがあまり出来ない人はお店の開放日を中心に攻めることを考えましょう。

 

たまに、目押しが簡単という事からハーデスや凱旋などのゴット系の機種をおすすめする人もいますが、これらの機種は設定判別が難しく、しかも設定1ばかりです。

 

設定が入りにくい機種ですね。目押しがほとんど必要ないからいいというものではないです。

 

今回は、以上のように初心者におすすめのスロット機種について紹介しました。まだ、初心者の人はぜひ今日紹介した機種からチャレンジしてみてくださいね。