パチスロ新台情報2018年9月現在
今日はちょっと新台についてお話します。
今の時点で決まっているおおまかな今後のパチスロの新台情報について書いていこうかなと思います。
新台もみなさん気になっている人が多いと思いますし、番長6号機だけが表舞台に上がっている状態なのでそれ以外の新台もあるよという事をお話します。
主な新台情報
南国育ち 蝶
約4000台 5.9号機のART
ロックマン アビリティ
約1500台 5.9号機のA+ART
アレックス
台数不明 5.9号機のノーマルタイプ
ベン・トー狼たちの夜
台数不明 A+ART
闇芝居
約3000台 5.9号機のノーマルタイプ
番長鏡
約24000台 6号機のAT
Aスロットツインエンジェルブラック
約2000台 5.9号機のART
大海物語4 すーぱーそに子
約5000台 5.9号機のA+RT
ツインドラゴンハナハナ
約5000台 5.9号機のノーマルタイプ
約10000台 6号機のAT
スーパープラネットSP
台数不明 5.9号機のノーマルタイプ
戦国乙女
台数不明 5.9号機のA+RT
らんま二分の一
約2000台 5.9号機のART
バイオハザードイントゥザパニック
台数不明 5.9号機のノーマルタイプ
ちょっと台数が少ない機種も多いですが、今回は出来る限り記載してみました。
ほとんどがまだ5.9号機ですが、その中でも注目なのが、ハナハナですね。台数はそれほど多くはないですが、ハナハナの新台と言えばやはり注目が集まります。
6号機は2台ですね。番長鏡についてはかなり表に出ていますが、チェインクロニクルに関してはまだ詳しい情報はないです。
これも6号機なのでやはり注目を集めることになりそうです。5.9号機は台数がやはり少なめで6号機はそこそこの台数が製造されるのではと予想しています。
もう5.9号機の新台はこれから減ってきて、6号機の新台がメインになってきます。ようやく新しい時代になったような感じがしますが、まずは番長がどれだけ人気が出るのか、同じ番長として活躍しているサラリーマン番長や番長3よりも上回る出来になっているのかそこがポイントですね。
動画を見ましたけど、番長鏡は番長3の演出をほぼ継承している感じがします。出玉スピードは速いですが、2400枚規制の壁があるのでゆっくりと出玉を増やしていく感じにはなっていきます。出たり飲まれたりの繰り返しでどれだけ2000以上出す機会を多く作るかですね。
演出はちょっと番長3をそのままはてはめたような感じで手抜き感もありますが、ゲーム性は新しいので久しぶりのATという事で今後パチスロを続けていく人はぜひ新台入替日に並んで6号機の出来を体験してみてもらいたいです。