パチスロブログレアナ編

パチスロブログレアナ編

パチスロで楽しみながら収支を上げるためのブログ

蒼天の拳6号機のペナルティと天井狙いの注意点

おはようございます。

 

さて、今回は6号機として登場している蒼天の拳の注意点についてお話します。血行情報は拡散しているので、既にご存じの方もいると思います。

 

この台はちょっとややこしいので、設定狙いで打つ人や天井狙いする人は注意が必要です。

目次

 

 

バトルボーナス絵柄揃いのペナルティ

 

さて、蒼天の拳は、バトルボーナス絵柄がありますね。実は、この絵柄は通常時でも揃う事があります。

 

もし、通常時に揃えるとペナルティを受けることになるので、注意が必要ですね。適当打ちをしていると、揃う危険度が増します。

 

そこで、左リールに青バーまたは羅針盤を狙います。これによってバトルボーナス図柄を避ける事が出来ます。もし、目押しが不十分で左リールにバトルボーナス図柄が滑ってきたら、他のリールでバトルボーナス図柄を避ける必要があります。

 

しっかりと目押しをしていれば揃う事はないので、大丈夫です。しかし、適当打ちしている人は、揃う危険度が常にあるので、この台に関してはしっかりと左リールの目押しが必要ですね。

 

では、肝心のペナルティの内容ですが、70Gの無抽選と天井クリアです。

 

もし、800Gでペナルティをくらうと、天井がリセットされてまた0Gから打つのと同じようになります。つまり、はまっている台でこのようなミスをすると、致命的なマイナスになるので、設定狙いをしている人は特に注意が必要ですね。

 

70Gの無抽選による機械割の低下はあるのか?

 

ペナルティを食らうと70Gの無抽選ゾーンになります。ただ、情報によるとあまいコインロスはない見たいですね。つまり通常時よりもコイン持ちが良くなるという事です。

 

ただ、無抽選となればそれだけで苦痛ですし、天井がリセットされる事を考えると機械割の低下も考えられます。

 

つまり、ペナルティは必ず起こしてはいけないという事ですね。

 

実際に、ペナルティを食らっている台ではまりが3000G以上の台もあるそうです。ただでさえコイン持ちがあまり良くないので、天井がクリアされてしまうと、低設定ですとちょっときついですよね。

 

天井狙いをする時の注意点

 

この台の天井は1200Gであり、ここから高確率状態になります。つまり、当たりやすくなるという事です。

 

つまり、800Gぐらいから天井狙いができますね。

 

しかし、ペナルティには注意が必要です。どれだけデータ機ではまっていても、途中でペナルティを食らっていると天井ゲーム数がリセットされているので、天井狙いをしたはずが思わぬ展開になってしまったという事が起きます。

 

必ず台のゲーム数を確認します。

 

また、宵越しをする時にはさらに注意が必要ですね。お店側がペナルティをして、天井をリセットしている可能性があるので、まあ宵越しの天井狙いは必ずしないようにします。

 

この台は、このようにペナルティの内容が少しプレイヤーにとって不利になっています。他の台よりもきつい印象ですね。打つ時には常にペナルティを意識して、自分が不利にならないように打っていく事が必要です。台自体のスペックは、平均的な6号機ですが、一撃性はあると言えます。