パチスロブログレアナ編

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バジリスク絆2の販売が先延ばしになっている件

もうすぎ、バジリスク絆が撤去されます。

たしか、12月でしたね。

今月は、初代まどかマギカが撤去されますね。ただ、まどかマギカは後継機が既にホールに設置されているので初代が撤去されてもまどかブームは続くと予想しています。

 

ただ、バジリスク絆2は11月に販売されるのではないかというのが前前から言われていましがまだ導入日が決まっていません。

目次

 

 

 

バジリスク2は今年販売されない?

 

最近出てきたのが、バジリスク絆2は来年に先延ばしになる可能性があるという事です。

本来であれば、今年には販売されるのはないかという見方が強かったです。

 

12月に絆が撤去されるので、それまでに導入して絆ブームを続けていきたいという思惑もあったと思います。その方がホールにとっても都合が良いですね。バジリスクを打っている人は、絆2にそのまま移行してくれる可能性が高いですからね。

 

でも、先延ばしになるとホールの稼働が低下する懸念があります。

 

来年に延ばすと、それまでどうやって絆の稼働低下をフォローしていけば良いのかホールとしても悩みますね。特に絆の稼働が高いホールは厳しい状況になります。今年か来年かによって大きくホールの売上に響きそうですね。

 

 

なぜ先延ばしになっているのか?

 

そもそも、バジリスク絆2はなぜ先い延ばしになっているのか?

情報によると、既に検定には通っている個体があるそうです。しかし、この個体のスペックがまどかマギカ3と同レベルという事だそうです。

 

まどかマギカ3はたしかにコンテンツとしては素晴らしいです。

演出もバージョンアップしていますし、劇場版まどかマギカを上手く再現してます。しかし、出玉の部分で物足りなさが多いですよね。

 

設定4でもきいついという意見が多く、設定1だとかなりやられるという現状もあるそうです。

つまり、これと同レベルだと絆2の稼働が長く持たない可能性もありますよね。そもそも絆自体が出玉の部分で高評価をもらいっていたのですから、その出玉が大幅にダウンとなるとさすがに絆みたいな稼働は期待できないです。

 

設定6を多く導入すればまた別ですが。

 

それは、メーカーも分かっているのでさらに良いスペックで出そうと言う考えがあるのかもしれませんね。

6号機なので限度がありますが、機械割114ぐらいなら可能なのでぎりぎりのスペックで出して出玉の部分で満足してもらおうという考えから先延ばしになっているのかもしれません。

 

絆2には期待している

 

6号機で出玉の部分で厳しいですが、絆2には期待しています。

 

これだけ需要がある機種なので、メーカーも相当力が入っていますね。失敗は許されないぐらいのコンテンツですから。

 

また、ホールやお客も絆2には期待していると思います。

 

まあ、まどか3を見るとあまり期待しすぎるのはダメだと思いますが、絆並に高稼働してくれれば今後もホールとしても絆2が1つのメイン機種として貢献してくれるでしょう。