パチスロ6号機おすすめの機種（2019年度バージョン）

もう、6号機の台数も多くなってきましたね。

アメリカン番長鏡から始まり、最近だとまどかマギカ3が有名ですね。

このように、6号機が多くなってくると設定状況というのも6号機に移ってくる可能性が高いです。つまり、いつまでも絆や初代まどかマギカなどの旧基準機や5号機メインの立ち回りから6号機の立ち回りに移行しなければいけないですね。

今年は後数か月ですが絆や初代まどかマギカなどの撤去が決まっています。

下記をクリックすると撤去日が分かります。

バジリスク絆や初代まどかマギカなどの高射幸性撤去日 - パチスロブログレアナ編

今後さらに6号機が増えてくるので6号機をメインに打って行きましょう。

そこで、今回はおすすめの6号機2019年度バージョンをお話します。

目次

おすすめ度1位リゼロ

おすすめNO1はリゼロです。

その理由ですが

・力を入れているホールが多い

・設定6の導入率が高い

・台数が多い

この3つです。

パチスロは、高設定を打つというのが基本的な勝つ立ち回りです。朝から打って、高設定の期待度が低いと負ける可能性が高くなりますよね。

リゼロは、今看板機種となっており多くのホールが旧イベントでも力を入れています。

設定4なんてごろごろしており、設定6が打てる可能性も高いです。

もちろん、他の機種と比較しての話ですね。

通常日は、そこまで設定も緩くはなっていないと思いますがホールが出したい時に出したい機種上位になっているのは間違いないです。

また、低設定でも誤爆しやすい機種ですね。低設定程ATの期待枚数が高くなっているので低設定だから負け確定というわけではないのが魅力です。

このように、状況が良く台数が多い、さらに低設定の誤爆があるこれだけ好条件の機種はそうはないです。

おすすめ度NO2まどかマギカ3

次におすすめしたいのがまどかマギカ3です。

最近出た新台ですね。

正直、出玉性能でいうとリゼロよりも劣っていると思います。特に設定4以下が少し辛いという印象ですね。

実際、ホールの機械割がのきなみ低く推移している現状があります。まあ、これからどんどんデータが出てメーカー通りの機械割に落ち着く可能性はありますが。

では、なぜおすすめなのかというと単純に設定6の導入率が高いからです。

まどかマギカは、看板機種として初代から人気があります。そして6号機のまどかマギカをこれから育てようとしているホールが多いですね。コンテンツは素晴らしいので、後は出玉でアピールすればそれなりに稼働が見込めるという計算です。

実際、低設定が辛く設定6が安定しているので、設定6目当ての客が多いです。確定演出もあるので設定6でアピールするのも難しくないです。また、設定6もそこまで出玉があるとは言えないのが今の現状ですからね。

つまり、設定6を入れてもこわくないという事です。

また、稼働が高い機種なので設定4と6を上手く使って稼働を維持するホールも多いと思うので高設定が期待できる機種と言う事でランクインです。

ただ、天井狙いや設定4以下というのは厳しいのであくまで設定5以上目当てで立ち回る技術が必要です。今の段階だと、基本旧イベント日に攻めるのであればリゼロかまどかマギカ3ですね。

おすすめ度NO3アメリカン番長鏡

私が6号機がおすすめするのは、リゼロとまどかマギカ3ですが2つだと少しさみしいのでそれ以外でおすすめするのであれば、鏡ですね。

以前よりも稼働が低下してます。

しかし、番長を強く使っているホールだと番長3と比例して稼働が高く、設定も高いですよね。

設定導入率でいうと、6号機の中では高い方です。

ただ、稼働が低いホールだともう低設定だと思うのであくまで番長に力を入れていて普段から稼働が高いということが条件ですね。設定6は6号機の中でも安定感抜群で、軍を抜いています。

まとめ

今回は、6号機のおすすめの機種について紹介しました。

まあ、一番のおすすめはリゼロなのでけっこう皆さんも同意見が多いのではないでしょうか？実際稼働が高く、出玉も申し分ないです。

低貸しですらリゼロを導入しているホールが多いですからね。

今の所、リゼロとまどかマギカ3がメインで、サブで番長鏡ですね。

6号機は、皆さんも知っているように天井狙いの出玉率は低くなっています。これは、有利区間の影響もあります。

つまり、高設定を打って勝つというのがメインになるのでこのように6号機で設定が入りやすい機種を今のうちに攻めていきましょう。