パチスロブログレアナ編

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パチスロ6号機は人気が出るのか

6号機には既に移行していますが、まだメーカーが集荷している状態ではないですね。

開発段階と言った所でしょうか。つまり、6号機開発には苦戦しているといっていいでしょう。

 

当然ですね。大幅に仕様が変わりましたから半年ぐらいはかかりそうですね。早ければ6月遅くても秋ごろには少しずつ出てくると思います。

 

ユーザー並びにホールが気になるのがはたして6号機は人気がでるのかという事です。

目次

 

 

ホール側は期待している

 

ホール側はアンケートなどの情報を確認すると期待しているホールも多いそうです。かなり期待しているというよりは多少期待している感じですね。

 

不安はありますが、AT復活や天井復活、純増に制限が設けられないなど緩和された部分はあります。もちろん、5.9号機と比較しての緩和です。

 

出玉規制はより厳しくなりましたけど、緩和された部分があるのはホールにとっても人安心ですね。当然、メーカーも開発しやすくなったので+要素です。ただ、出玉の上限が厳しくなっている、検定試験の内容が細かく厳しくなっている事を考えると油断はできませんが、ゲーム制は広くなりそうですね。

 

ホールとしても6号機が不発では困ります。5.9号機は短い期間でしたので、不発に終わっても仕方がない部分はありますが今後メインになってくる6号機はなんとしても成功しなければいけないですね。自然と期待したいわけですよ。実際6号機が出てユーザーが打ってみなければわからない事ですが、5.9号機よりは人気が出ると思います。やはりゲーム制が5.9号機よりも広がったからという理由が大きいですね。

 

ユーザー目線

 

ユーザー目線からいうと、ちょっと厳しい見方が多いですね。

いくらゲーム制が広がったとは言え、5.9号機よりも結果的に出ない仕様です。短時間の出玉力は6号機の方が上ですが、1日打った時の期待収支は5.9号機の方が上ですからね。

 

サラリーマンなど仕事帰りの人には6号機は人気が出ると思いますが、1日しっかり打ちたい人にとっては物足りなさが出てくる可能性があります。一番打撃を受けるのはスロプロですね。出玉が制限されるという事はそれだけ収支が下がりますからね。人によっては、やってられないような状況になります。

今でも、月20万以上稼ぐのは難しいです。特に地方の人は厳しいですね。

 

後、ノーマルタイプに規制が大きく入るので、ジャグラーやハナハナなどが好きない人にとっては6号機は厳しくなるでしょう。

BIGの枚数が約250枚だと思います。機械割も下がります。今のアイムジャグラーでも試験に通ることはできないですからね。まあ、慣れてくればあまり気にしない人は多くなるとも言えます。実際に等価から非等価になった地域でも最初は行く回数を減らした人も多いですが、数か月以上経つと慣れて等価の時と変わらなくなりましたね。慣れというのは怖いですね。

 

6号機も最初は厳しく感じられ、行く回数を減らす人は多くなるでしょう。しかし、パチスロ隙はやはりパチスロを打ちたいものです。多くの人がまた5号機時代と同じように打つ可能性もあります。どうなるかは分かりませんがユーザーが慣れてくるとホールにとっても影響は少ないです。辞める人も多いと思いますが。

 

結論的には5.9号機よりは人気が出る

 

結論的には、5.9号機よりは人気が出ると言った感じです。

ただ、5.5号機や5号機よりは人気が落ちる可能性が高いです。遊戯人口も減少する可能性が高いです。

 

それを何で食い止めるのかそこも大事ですね。サービス精神を強く持ったホールが生き残るのではないでしょうか。まあ、後数年間ぐらいは旧基準機も多少は設定できますし、5.5号機や5.9号機も健在です。

 

まだ、6号機の話はするのが早いという事です。後数年後経った時にようやく6号機の影響が出てくると言えます。