6号機のジャグラーはRT?
こんにちは。
さて、6号機のAT機は次第に出荷台数も多くなっており、以前はかなり苦戦した経緯がありますが今だと以前よりも検定に通過できている機種も多くなっていますね。
今の6号機のメイン機種というのは、考えづらいですがリゼロが人気が高いです。やはり純増8枚という一瞬で出玉を確保でき、さらに低設定のAT性能が良いので低設定でも一発がある機種ですね。
今後、まどまマギカやバジリスク2なども控えているのでそこまで不安はなさそうです。そこで、気になるノーマルタイプですね。
まだ、ジャグラーが出ていないですが今年ジャグラーでる可能性は低いようです。ただ、来年になると出てくる情報がありますがRTとして出てくる情報もあるみたいです。
目次
とうとうRT性能付き?
あくまで噂に過ぎませんが、6号機のジャグラーはRT性能が付いている可能性があるということです。
RTといえばディスクアップやエヴァのような感じですね。リプレイタイプが多発するゲーム性を取り入れる感じです。
よくあるのがBIGボーナス後に数十ゲームRTが付くというものですが、RTゲーム中はリプレイが通常時よりも多く揃うのでコインを維持したままゲーム数を消化することができます。
つまり、RT中にボーナスを沢山引くと、それだけコインが増えやすいということですね。ジャグラーは今までRT性能がなかったですがもしRT性能が付けば例えばボーナス枚数が減っていても出玉が増えやすいですね。
ただ、機械割を考えるとその分どこかにしわ寄せがくると思います。
ベースが悪くなったり、ボーナス枚数が少なかったりですね。
ただ、新しいことにチャレンジすることによって新しいジャグラーファンを呼び込めることがあるのでRT性能だと今までとは違ったジャグラーになるでしょう。
6号機ジャグラーの基本おさらい
さて、RTのジャグラーの噂が出た所で6号機のジャグラーの基本おさらいをしておきましょう。
・ボーナスは最高300枚未満
・各ゲーム数での機械割の上限がある
この2つが注目されており、BIGボーナスは250枚前後になる事が高くなっており、さらに機械割は105前後になる事が予想されています。
ボーナス枚数が減る代わりに
・千円のベースを上げる
・ボーナス確率を上げる
この2つのどちらかを実行する可能性があります。パイオニアが新しいノーマル機を既に導入していますが、これはボーナス合算を甘くしていますね。BIG枚数は少ないですがボーナス合算を良くしてうまくフォローしていますよね。
まとめ
まだ、RTというのは噂であり、情報としては信憑性には欠けています。
しかし、そのような情報がでるという事は可能性が十分あるということです。
新しい事を取りれると5号機と差別化出来て、人気がでる可能性がありますね。
ただ、液晶を付けるのか、年配層にどのようにしてうけさせるのかが課題です。ジャグラーを打っている人の多くが、ノーマルタイプしか打っていない人が多くRTにも慣れていない人も多いです。
そんな中、急にRT性能付きにすると多少混乱すると思うのでどのようにして開発するのが注目です。